ヨーロッパリーグ プレミアリーグ

【TRIBE RATINGS 】EL決勝トーナメント2回戦2ndレグ アーセナル対ミラン:アーセナル編

大会:ヨーロッパリーグ
カード:アーセナル対ミラン
対象チーム:アーセナル
※最高点を10、最低点を1として採点。標準的な活躍は6とする。

ダビド・オスピナ

採点:6.0

この試合でピンチはそれほど多くなかった。チャルハノールのスーパーなゴールで失点したが、3セーブを記録している。

エクトル・ベジェリン

採点:6.5

90分間は走り続け、アーセナルが攻撃する際には、常に右サイドで存在感を見せた。

シュコドラン・ムスタフィ

採点:7.0

ディフェンス陣のリーダーとしてプレー。ミランの選手がゴール前でチャンスを作っても彼がそれを否定した。

ローラン・コシールニー

採点:採点なし

腰部の負傷により11分にピッチを去ったため、採点なし。重症ではないことを祈る。

ナチョ・モンレアル

採点:6.5

何度かスソが作り出そうとするチャンスを防いだが、クロスを上げられる場面も。

グラニト・ジャカ

採点:7.5

ミランを絶望の淵に落とす貴重な逆転弾を挙げた。今日の彼は終始ミランを苦しめていた。

アーロン・ラムジー

採点:6.5

ミランディフェンス陣の脅威となっていた。アーセナルの選手最多の5本のシュートを放った。

ジャック・ウィルシャー

採点:7.0

試合を通してハードワーク。彼のパスやインターセプトはミランに深刻な問題となる可能性があった。3点目につながるクロスをドリブルから演出した。

メスト・エジル

採点:6.5

彼にとって特別スペシャルなパフォーマンスではなかったが、彼のパスとパスを引き出す動きはミランの脅威となっていた。37分のプレーのように、ウィルシャーへのパスは多くのチャンスを作り出した。

ヘンリク・ムヒタリアン

採点:6.0

1stレグのような特別なパフォーマンスを見せることはできなかった。

ダニー・ウェルベック

採点:7.5

ベンゲルの信頼に応え、しっかりと結果を残した。3点目のシーンではしっかりとしたポジショニングでゴールを挙げた。

カラム・チャンバース

採点:6.0

落ち着いてプレーしていたが、パス回しに参加する場面は少なかった。

モハメド・エルネニー

採点:6.5

20分間のプレーだったが、3点目に繋がる素晴らしいスルーパスを見せた。

※セアド・コラシナツは出場時間が短いため、採点対象外

名前:菊池大将
趣味:サッカー観戦、映画鑑賞、読書
好きなチーム:ACミラン
幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します!

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