
故障で離脱を強いられていたインテル主将のアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが、同クラブでの全体練習に復帰した。しかし、どうやらうれしいニュースばかりではないようだ。28日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』を筆頭に多数メディアが報じている。
現在3位のインテルには第26節のミラノダービーが4日に控えている。イカルディは故障から復帰したばかりだが、この試合での先発出場はほぼ確実だ。同選手同様に、故障で離脱していたブラジル代表DFジョアン・ミランダも練習に復帰している。
残念なことにイカルディにとっていいニュースばかりは続かない。アルゼンチン版の『フォックス・スポーツ』によるとホルへ・サンパオリ代表監督は3月にあるイタリアとスペインとの親善試合、そしてワールドカップへの同選手招集を見送る可能性が大きいという。
これはサンパオリ監督がワールドカップ南米予選で出場した2試合でのイカルディのパフォーマンスに納得がいかなかったためとされている。しかし、合計18点でセリエA得点ランキング2位に位置しているのも事実だ。
この親善試合で召集されなかったとしても、ワールドカップ本戦に召集されれば問題はさほど大きくはない。むしろクラブの試合に集中できるためイカルディにとってはプラスになる部分もあるだろう。問題はW杯での未招集だ。これはイカルディ個人だけではなく、インテルにとっても痛手になりうる。
イカルディには今季終了後に移籍するのではという噂や報道が出ている。もしこれが事実であるならば、未招集はインテルにとって大きな障害になる。設定されている1億1000万ユーロ(約144億円)という同選手の契約解除違約金が代表未招集の選手には高すぎるからだ。
一部報道によると、サンパオリ監督は来季インテル加入が噂されているラシン・クラブのFWラウタロ・マルティネスを召集する可能性もあるという。どちらにせよ、イカルディはセリエAでその実力を証明し続ける必要がありそうだ。
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