セリエA ラツィオ

過熱するミリンコビッチ=サビッチ争奪戦。代理人がプレミアやリーガからの興味を明言

 ラツィオのセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチの代理人が、欧州各国のビッグクラブからの興味を認めた。27日の英紙『メトロ』が報じている。

 23歳のミリンコビッチ=サビッチは今季のセリエA24試合で9得点を挙げる活躍を見せ、イタリア国内外のビッグクラブから大きな注目を集めている。

 ラツィオの要求額は1億ポンド(約150億円)にも上るとされるが、それでもレアル・マドリード、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・ユナイテッドといったクラブが移籍先の候補として噂されてきた。

 現役時代はチェルシーなどでプレーし、現在はミリンコビッチ=サビッチの代理人を務めるマテヤ・ケジュマン氏は「イタリア、イングランド、スペイン、フランスのビッグクラブが強い興味を示している」と明言する。

「具体的な数字は話したくないが、セルゲイは今後数年間でヨーロッパ最高の選手になるポテンシャルがある」

 同時にケジュマン氏は「移籍についてはシーズン終了後に話すよ。今ラツィオは素晴らしいサッカーを見せているし、重要なシーズンの真っ最中だ。私たちはそちらに集中している」と話し、過熱する移籍話をけん制している。