大会:セリエA
カード:ローマ対ミラン
対象チーム:ローマ
※最高点を10、最低点を1として採点。標準的な活躍を6とする
アリソン・ベッカー
採点:6
失点も彼のミスとはいいがたい。守備範囲も広くクオリティを示した。
ブルーノ・ペレス
採点:5.5
後半攻撃に絡めていたが、走り切れてはいなかった。
コスタス・マノラス
採点:5
1失点目のシーンで致命的なミス。それ以外にもミスが散見された。
フェデリコ・ファシオ
採点:5.5
可もなく不可もなく、だったが2失点しているのでCBとしてはいただけない。
アレクサンダル・コラロフ
採点:6
得点にはつながらなかったが、クロスの精度は抜群だった。闘争心も見せていた。
ロレンツォ・ペッレグリーニ
採点:6
ハードワークしていたし、精力的に前線にも顔を出していた。
ケビン・ストロートマン
採点:6
ビルドアップの基点となったがミラン守備陣を崩すには至らなかった。
ラジャ・ナインゴラン
採点:5
ケランク・ケシエに存在を消され、本領発揮ならず。
ジェンギズ・ウンデル
採点:5
左サイドで攻撃を組み立てていたこともあり右サイドにいたウンデルは姿が見えなかった。
パトリック・シック
採点:5.5
仕掛けで違いを作る場面はあったものの、ジェコ代役として出場したもののそれほどの活躍は見せられなかった。
ディエゴ・ペロッティ
採点:6
攻撃をけん引するとともに守備でも駆け回っていた。闘う気持ちも見えた。
エディン・ジェコ
採点:5.5
途中出場するもペースを変えられなかった。エースとして物足りない。
グレゴワール・デフレル
採点:5.5
流れを変えられず。
※ジェルソンは出場時間が短いためレーティング対象外。
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