フィリペ・コウチーニョ 写真提供:Getty Images
バルセロナのブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョの新居に強盗が入ったようだ。20日、スペイン『スポルト』が報じている。
事件が起きたのは、コウチーニョが家族とディナーを食べに行っていたときとのこと。同選手が午前1時30分頃に家に帰り、強盗が入っていたことに気づいだようだ。
コウチーニョの新居は、近所のウルグアイ代表ルイス・スアレスによって選ばれたものだった。同選手は今冬リバプールからバルセロナに移籍している。
コウチーニョは家に帰るとすぐに警察を呼んだようだ。また、スアレスの奥さんがすぐに駆けつけたとのこと。
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