
ルーカス・ポドルスキ 写真提供:Getty Images
ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが同クラブのキャプテンを務めることになった。2日、クラブ公式サイトで発表している。
ポドルスキはバイエルンミュンヘンやアーセナル、インテルなど世界的にトップレベルのクラブでプレーしてきた経験を持ち、ワールドカップにもドイツ代表として3回出場している。インテル時代には短い期間ではあるが、ガラタサライへと移籍を果たした日本代表DF長友佑都と同僚であった。
ヴィッセル神戸加入後はここまで18試合に出場し5ゴール2アシストの活躍を見せ、チームを引っ張っている。そんなポドルスキの経験や実力を考慮し、ヴィッセル神戸はキャプテンを任せることにしたようだ。
なお、副キャプテンも同時に発表されており、DF渡部博文、FW小川慶治朗、MFチョン・ウヨンの3選手が抜擢されている。今月23日のサガン鳥栖との開幕戦で、キャプテンマークをつけたポドルスキを見ることができるだろう。
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
J1京都vs広島で山下良美主審のジャッジ話題に。ハンドの可能性巡り賛否
文: Shota | 2025/3/30 | 29
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
京都vs広島、山下良美主審の紹介時にブーイング。判定基準など巡り賛否も
文: Shota | 2025/3/30 | 28
いまやJワースト?スタジアムを飛び出した横浜FCサポーターの悪行を考察 | 2ページ目 (2ページ中)
文: 寺島武志 | 2025/3/14 | 24