リーグ・アン ラ・リーガ

リーガ会長、ネイマールのスペイン復帰を望むことを公言。自身は熱烈なレアル・ファン

 パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールの移籍可能性はナセル・アル・ケライフィ会長が完全に否定し、選手自身も否定している。それにもかかわらずレアル・マドリードへの移籍が噂され続けている。そしてそれが真実であればいいと、リーガのトップも望んでいるようだ。30日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 これはちょっとした失言だったのかもしれない。しかし、リーガのハビエル・テバス会長が昨年の夏にバルセロナを離れたネイマールの移籍の噂に関してこうコメントした。

「はい。もちろん私はネイマールがスペイン・サッカー界にもどることを望んでいますよ」

 しかし同会長は熱烈なレアル・ファンであることを公言している。そのためもちろん“戻る”場所はバルセロナではなく、噂どおりマドリードであればいいと考えているようだ。

「同じチーム(バルセロナ)である必要はないです。ただ、ここスペイン(リーガ)はベストでなくてはいけないのです。そしてネイマールは間違いなく最高の選手の一人だ」

 このようにハビエル会長はリーガが最高峰であると自負しながら語った。しかしリーガは他リーグと比べ、VAR導入に遅れをとっている。完璧な技術ではないものの、誤審を減らすことが出来るのは間違いない。同会長はこれに関してこう言及した。

「VAR導入は来シーズンになります。私たちも全力を尽くしていますし、時間に間に合うでしょう。そしてその導入によって例えばバルセロナ対アラベスであったような疑わしい審判はなくなるでしょう」