日本代表DF長友佑都の所属するインテルは、トッテナム・ホットスパーのMFエリック・ラメラ獲得に興味を持っているとのこと。26日、イタリア『Gianluca di Marzio』が報じている。
ラメラは現在負傷中で、約1年ほどの離脱が予想されている。インテルは昨年夏より関心を持っていたようだ。
ラメラは2013年よりローマからトッテナムに移籍。公式戦133試合に出場し、19ゴール33アシストを記録している。
インテルの新しいフットボールディレクターであるウォルター・サバティーニ氏は、ラメラをリーベル・プレートからローマに引き抜いた人物だ。
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