マウロ・イカルディ 写真提供:Getty Images
レアル・マドリードはアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディを2018年夏獲得することに興味を抱いているようだ。16日、スペイン『マルカ』が報じている。
マドリードはフランス代表FWカリム・ベンゼマの今季の出来に満足しておらず、ストライカーを探している。同選手は20試合に出場して5ゴールしか決めていない。
マドリードはイカルディの契約解除金である1億1000万ユーロ（約150億円）を用意しているとのことだ。ネイマールのPSG移籍で、この額はもはや高額とは捉えられていないようだ。
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