
レアル・マドリードに所属するクリスティアーノ・ロナウド 写真提供:Getty Images
レアル・マドリードは、今冬にもポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを売却し、パリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表FWネイマールを獲得するための資金を得る考えを持っているようだ。5日にイギリス『デイリー・エクスプレス』が報じた。
今季、今までと比べると”静かな”シーズンを送っているC・ロナウド。先日、クラブに対して契約解除金の低減を求めたと報じられるなど、退団の噂が大きくなってきている。具体的な移籍先としては古巣のマンチェスター・ユナイテッド、PSGなどが挙がっている。
最近、自身の去就に関する報道が絶えないC・ロナウドだが、ここまで放出を頑なに否定していたクラブも心が揺らぎ始めているのかもしれない。なんと、囁かれているネイマールの獲得に動くための資金を一刻も早く得るために、今冬の移籍市場でC・ロナウドを売却しようと考え始めているという。攻撃陣がくすぶっているレアルが”ウルトラC”のプランを決行することによってテコ入れを図るのだろうか。大きな注目が集まる。
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