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【Football Tribe Awards】アジアで活躍する選手トップ30【10-1】

小林悠

川崎フロンターレのキャプテンとして迎えた最初のシーズンで、小林悠はクラブを初のJ1リーグ優勝へ23ゴールを記録し導きました。自身も得点王に輝いています。リーグMVPと得点王を同時に受賞した選手は小林で6人目となっています。最後にこの偉業を成し遂げたのはサンフレッチェ広島のスター佐藤寿人選手です。

ベテランのラインブレーカーは、サイドでもプレーすることができ、クラブ監督、代表監督に戦術的なオプションを提供することができます。EAFF E-1サッカー選手権で代表初ゴールを決め、ロシアワールドカップの日本代表メンバー入りを引き寄せました。

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