
バルセロナに所属するリオネル・メッシ 写真提供:Getty Images
世界各国にクラブチームは存在するが、チームにはその国の選手のみならず、様々な国からやってきた選手が在籍している。ビッグクラブになればなるほど各国の代表を務める選手が多く在籍しているが、果たしてどのクラブが代表選手の合計出場時間が長いのか、そして在籍している人数が多いのかランキングで発表したい。
まず、所属代表選手の合計出場時間ランキングでは、バルセロナが10846分で1位に輝いた。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやウルグアイ代表FWルイス・スアレスなど、各国を代表する選手たちが多く在籍していることが理由の一つとして挙げられる。2位はマンチェスター・ユナイテッドで8927分、3位はトッテナムで8608分となった。

ユベントスに所属するジャンルイジ・ブッフォン 写真提供:Getty Images
惜しくも表彰台を逃した4位は7885分でバイエルン・ミュンヘンがランクイン。5位はユベントスで7655分、そして6位にはなんとニカラグアのクラブチームであるレアル・エステリが7648分で、現欧州王者および世界王者である7位レアル・マドリードの7497分を上回った。8位は7312分でリバプール、9位は7214分でアーセナル、そして10位は7159分でマンチェスター・シティとなった。
次ページにて、各国クラブチームに在籍している代表選手の人数ランキングを発表していきたい。
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