ボルシア・ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンは、クラブと2021年までの契約延長に合意したようだ。『スカイ』にて、SD(スポーツディレクター)のミヒャエル・ツォルク氏が認めている。
オーバメヤンの現在の契約は2020年までの契約だ。これまでACミランなど様々なクラブが獲得に乗り出しているという噂が挙がっていた。
しかし、『スカイ』でツォルクSDは、「新契約はすでに結ばれたと確信しているよ。彼の契約は2021年までだ」とコメント。また、ドイツ『キッカー』や『ビルト』も報じている。
さらに、オーバメヤンは18日、自身ツイッターにて契約延長をさ示唆する内容のツイートをしている。
Let me Listen Music!! better than newspaper. it’s a Bit of Time i extend my contract🙈 but it’s not your mistake, you didn’t know as often ⏰⏰ pic.twitter.com/xtvazSOQgZ
— Aubameyang P-E (@Aubameyang7) 2017年12月18日
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