選手と信頼関係を築く野々村芳和社長 写真提供:Getty Images
CP：最近、強化部長でゼネラルマネージャー（GM）の三上大勝氏が最近地元の新聞にコメントしていたね。君が札幌に来てからの数ヶ月、全く深刻な問題はなかったって…
JB：三上さんやノノさんが僕を信じてくれていて嬉しい。僕は彼らに対してゴールで、それからチーム内での積極的な姿勢で返したいと思う。確かに、僕は管理し難い奴かもしれない。確かに、僕は時々エゴが過ぎる。傲慢にもなり得る。でも同時に忠誠心はあるし、チームやチームメイトのことを本当に考えている。チームカラーもとても気に入っているよ。
CP：じゃあ君は”世間のイメージ”を変えられたんだね？
JB：悪い評判を得たい人はいないよね。そのイメージが実際どこから出たのかわからないけど、僕を知っている人は僕がどんな人か知っている。クラブやチームメイトは僕を知っている。サポーターもそうだ。
僕は彼らとおしゃべりするのが大好きで、いつも練習後に残るんだ。雨だろうと雪だろうと関係なく、最後の1人がいなくなるまでサインもするよ。毎回ね。
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