アジア AFCチャンピオンズリーグ

浦和、10年ぶりに悲願のACL優勝。アジア王者の今大会の軌跡を振り返る

決勝

アル・ヒラル 写真提供:FootballTribe

決勝で対峙したのはサウジアラビアの強豪アル・ヒラルだった。国内リーグを14回制し、ACLの前身であるアジアクラブ選手権でも2度の優勝を誇る、強豪の中の強豪だ。敵地で行われたファーストレグは浦和を苦しめた。幾度となく決定機を作られ、相手のミスに助けられるという場面が散見した。しかし、それでも粘り強く戦い、ラファエル・シルバのゴールで先制点を奪い、同点に追いつかれるもののアウェーで貴重な引き分けをもぎ取った。ホームでおこなれたセカンドレグは大きな盛り上がりを見せ、圧倒されるようなコレオがサポートによって作り出されるなど、最高の雰囲気で試合が行われた。浦和は声援を力にアル・ヒラルに効果的なプレッシングを見せ、有効な攻撃をさせ無かった。そして、再びラファエル・シルバのゴールにより先制に成功。1-0で勝利し、10年ぶりのACL王者に輝いた。

ACL王者に輝いた浦和レッズ 写真提供:Getty Images

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名前:菊池大将
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