ネイマール 写真提供:Getty Images
パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールの父親が、クリスティアーノ・ロナウドの代役候補の話し合いとして、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長と会ったようだ。6日、スペイン『 Mundo Deportivo』が報じている。
ネイマールは今夏バルセロナから史上最高額の移籍金でPSGに移籍した。子の移籍には同選手の父親が大きく絡んでいたという。そして今回再び彼の父親が動き出したようだ。
レアル・マドリードは2013年、ネイマールをサントスから獲得しようと考えていたが、最大のライバル、バルセロナに獲られたという苦い経験をもつ。クリスティアーノ・ロナウドの契約は2021年に終了する。
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