ユベントスで主将を務めるジャンルイジ・ブッフォンが、19日に左足の手術を行ったバイエルンのGKマヌエル・ノイアーに励ましの言葉を贈っている。20日、イタリア紙『トゥット・スポルト』が報じた。
バイエルンの主将ノイアーは、18日のトレーニングで負傷を繰り返している左足の甲を再び骨折。翌日19日に手術を行なった模様だ。手術自体は無事に成功したと伝えられているが、復帰までには約4ヶ月の期間を要するとされている。
ブッフォンは長期離脱を強いられるノイアーに対して「幸運を祈る。できるだけ早くピッチで君に会いたいよ」と、励ましのメッセージを贈っている。
両選手のファンも2人が同じピッチでしのぎを削る姿を心待ちにしていることだろう。
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