【F1】第2戦はキックオフからパワープレーの立川・府中が勝利も、2戦合計で大阪が決勝へ

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[2.16 PO準決勝第1戦 大阪 2-6 立川・府中 駒沢屋内]
Fリーグ・ディビジョン1は17日、プレーオフ準決勝の第2戦を駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行った。初戦でシュライカー大阪が11-4と大勝した後の一戦は、6-2で立川・府中が勝利。しかし、2試合合計では大阪が13-10としており、大阪がプレーオフファイナル進出を決めた。

大阪の先発は、GK檜山昇吾、FPアルトゥール、加藤未渚実、小曽戸允哉、芝野創太。対する立川・府中はGKクロモト、FP内田隼太、完山徹一、渡邉知晃、マルキーニョで、試合に臨んだ。
試合の立ち上がりから、立川・府中はFPジョーをフライングGKにして、パワープレーを開始する。前半3分には、FP内田隼太が強烈なミドルを突き刺し、1点を先制した。立川・府中はファーストセットでパワープレー、セカンドセットでは4人で攻める形で、奇跡の逆転を目指していく。
両チームとも球際が激しくなり、レフェリーが流れをコントロールできずに、試合は荒れていく。そのなかで、立川・府中はパワープレーからチャンスをつくるが、得点できない。13分には、GKクロモトのスローが中央を通り、FPマルキーニョがGK檜山と1対1になるが、GK檜山がセーブして2点目を許さない。
前半14分には大阪のファウルが5つを数え、次のファウルから立川・府中が第2PKを得ることとなる。このままゲームは進み、前半終了間際には加藤のパスを受けたFP稲田瑞穂がゴールを決めて、1-1の同点に追いついた。
後半も立川・府中はファーストセットでパワープレーを続ける戦略を続ける。後半5分には、左の渡邉から完山がファー詰めでゴールネットを揺らし、再び立川・府中が1点をリードした。後半6分、大阪は立川・府中が4人に戻した際、カウンターから稲田がこの試合2点目となるゴールを決めて、2-2に追いつく。
点を取り合う展開は続き、後半8分にはジョーがゴールを決めて、立川・府中が3-2と再びリードした。さらに9分にも完山がゴールを決めて、立川・府中がリードを2点に広げる。
大阪も10分には相井がパワープレー返しを狙ったが、左ポストに嫌われて得点できない。5人でボールを回し続ける立川・府中は12分に左サイドから渡邉がゴールを狙うが、シュートは右ポストを叩く。14分にはジョーがゴールを決めてハットトリックを達成し、5-2とした。
まだ2試合合計で上回るためには5点が必要な立川・府中は、18分に完山がゴールを決めて、4点差をつける。ラスト2分を切ってからのパワープレーには、皆本がフライングGKで加わる。しかし、立川・府中の反撃もここまで。2戦合計13-10で、大阪がプレーオフ・ファイナル進出を決めた。