アトレティコ・マドリードがスロベニア代表GKヤン・オブラクとの契約延長が迫っているようだ。スペイン紙『マルカ』が伝えている。
2014年夏からアトレティコでプレーしているオブラク。同クラブを率いるディエゴ・シメオネ監督から手厚い信頼を寄せられ、直近4シーズンに渡り正守護神を務めている。
そんなオブラクの契約は2021年夏まで。同紙によると、数週間以内にも新契約に合意し、公式発表する可能性があると伝えている。
また同選手は、日本時間17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第24節のラージョ・バジェカーノ戦の試合後、アトレティコとの契約更新が優先事項であることも認めている。
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