ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチに古巣復帰の噂が浮上した。イタリア紙『コリエーレ・デラ・セラ』が報じた。
10月3日に37歳となったイブラヒモビッチは今季24試合に出場して20得点を記録。また先日、キャリア通算500ゴールを決め話題にもなった。
そんなイブラヒモビッチに古巣のミランが関心を示しているようだ。同紙によると、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督がゴンサロ・イグアインとパトリック・クトローネを軸とする最前線にさらなる厚みをもたらすため、イブラヒモビッチを来年1月に獲得するプランがあるという。
果たしてイブラヒモビッチのセリエA復帰は実現するのだろうか。
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