
ドルトムントに所属するソクラティス・パパスタソプーロス 写真提供:Getty Images
アーセナルは、ドルトムントに所属するギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスを今夏の移籍市場で獲得しようと考えているようだ。6日にイギリス『サン』が報じた。
2013年にドルトムントへとやってきたソクラティスは、安定した守備を披露するだけでなく、キャプテンとしてプレーすることもあり、同クラブにとって重要な存在となっている。そんな同選手に対して、アーセナルを率いるアーセン・ベンゲル監督が来夏にロンドンへ連れてこようと考えているようだ。
その背景には、元ドイツ代表DFペア・メルテザッカーが今季限りで引退するということも関係しているようで、その穴を埋めるべくしてソクラティスに白羽の矢が立ったようだ。同選手はよりタイトルを獲得する為に今冬の移籍市場でドルトムントを退団することを考えていたと言われており、そして契約も来季いっぱいまでということから、ドルトムントも現金化に賛成するのではないかとみられている。
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