マンチェスター・ユナイテッドからLAギャラクシーに移籍した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、デイビット・ベッカムの存在が移籍を後押ししたことを明かしている。26日、イギリス『デイリー・ミラー』が報じた。
イブラヒモビッチは、ユナイテッドとの契約を4ヶ月の残し、LAギャラクシーへ移籍した。同選手はマンチェスターで成功の1シーズン目を送ったが、今季は怪我の影響もあり、満足する結果が残せていなかったのだ。
そんなズラタンは、パリ・サンジェルマン時代にLAギャラクシー所属経験のあるベッカムと共にプレーしている。
「PSGでデイビッドと会った時は、ギャラクシーやアメリカでの経験のことについて多く教えてもらった。全てがポジティブだったね」
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