日本代表 Jリーグ

堂安律・遠藤航・板倉滉と直接対決!外国人MFのJリーグ移籍破談…来夏に契約満了で年俸1.4億円要求

堂安律 写真:アフロスポーツ

 アゼルバイジャン1部カラバフFK所属のモンテネグロ代表MFマルコ・ヤンコヴィッチは2026年夏、Jリーグ移籍が破談に終わっていた模様。複数クラブと争奪戦を繰り広げていたが、ひとまず残留に至ったという。

 現在31歳のヤンコヴィッチは、身長172センチで左利きのミッドフィルダー。オリンピアコス、パルチザン、SPALなど欧州の複数クラブを渡り歩き、2022年夏からカラバフFKでプレー。昨季はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)13試合の出場で3ゴール2アシストを挙げ、国内リーグでは26試合で2ゴール2アシスト。CLではアヤックス戦で日本代表DF板倉滉、アイントラハト・フランクフルト戦で日本代表MF堂安律、リバプール戦でMF遠藤航とピッチで対峙していた。

 今季もUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選で4試合、国内リーグ戦6試合でスタメン出場するなど、引き続き主力選手として活躍しているヤンコヴィッチだが、今季開幕前には海外複数クラブからオファーが届いていたという。

 海外メディア『sportinfo』が16日までに伝えたところによると、中国、サウジアラビア、日本国内クラブが2026年夏にオファーを提示していたほか、現在はトルコのチョルムFKが同選手の獲得に興味。チョルムFKは年俸60万ユーロ(約1億600万円)の2年契約を用意しているが、選手サイドは80万ユーロ(約1億4200万円)を要求したという。

 ヤンコヴィッチとカラバフFKの契約は2027年6月までであるが、同メディアは「移籍成立に向けて、障害となるのはこの契約期間だけかもしれない。チョルムはヤンコヴィッチを移籍金なしで獲得することを望んでおり、この意向は本人にも伝えられた」と伝えている。