
清水エスパルス、モンテディオ山形、FC東京元監督であるピーター・クラモフスキー氏は現在、マレーシア代表の監督を務めているが、一部のJリーグクラブからオファーが届いている模様。同国代表は一部選手の国籍取得問題で揺れている。
マレーシア『アストロ・アリーナ』は23日、クラモフスキー監督の去就について「日本や中国から好条件のオファーが届いている」とリポート。オーストラリア人指揮官の招へいを狙っているJリーグクラブは明らかになっていないが、本人は自身の今後についてこう語ったという。
「オファーがあるのは普通のことで、特別なことではない。私の仕事には常に憶測が付きまとう。残るのか去るのか。時には、誰かに『出て行け』と言われただけで肩を叩かれることもある。私はそういったことを考えたり、コントロールできないことにエネルギーを使ったりはしない」
「今は一丸となって、アウェーでの厳しい戦いに臨む必要がある。この国のサッカーは発展できると信じている。海外からのオファーは確かに意味のあるものだが、私はここでの仕事を楽しんでいる。我々は計画という点で正しい軌道に乗りつつあり、私はそこに集中している」
マレーシア代表を巡っては、偽造書類による帰化の疑いが持たれていた7選手に対し、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が出場停止処分を科している。また、17日にはAFCアジアカップ予選2試合が没収試合となり、本大会出場が
現時点では同国代表にとどまる意向を示しているクラモフスキー氏だが、この問題に関する今後の動向次第では監督人事にも影響が出るかもしれない。
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