Jリーグ ツエーゲン金沢

ツエーゲン金沢GK「選手への誹謗中傷DMって…」北陸ダービーでラフプレー相次ぐ

白井裕人 写真:アフロスポーツ

 J2・J3百年構想リーグのカターレ富山対ツエーゲン金沢が15日、富山のホームである富山県総合運動公園陸上競技場で開催。一部のラフプレーやFW白輪地敬大(金沢)に対するDF深澤壯太、MF布施谷翔(いずれも富山)のエキサイトなどに注目が集まっているが、その一方でGK白井裕人(金沢)の誹謗中傷に関するSNS投稿が話題を呼んでいる。

 白井は 試合翌日にXで「ここだけの話、、、選手への誹謗中傷のDMって意外と多いんですよ」とポスト。フォロワーやファン・サポーター等から様々な意見が寄せられるなど、Jリーガーを標的とした誹謗中傷問題を巡る議論が白熱している。

 今回の北陸ダービーでは、前半から両チームの選手による激しいコンタクトが続出。前半アディショナルタイムには、布施谷がMF四宮悠成(金沢)に背後から絡まれる形で倒された直後、白輪地が布施谷のそばにあったボールを蹴り込み。この白輪地の行為に対して、深澤と布施谷がエキサイトしていた。

 このシーンを巡っては、白輪地が倒れている布施谷の至近距離でボールを蹴り込んだ行為が危険だという見方がある。また、主審は布施谷に2枚目のイエローカードを提示したが、一部では深澤へのカード提示が妥当だったとの意見も沸き起こっている。

 なお、敗れた富山の左伴繁雄代表取締役社長はXで「相手がどうとかレフリングとかそんな事は関係ない」と断言。「負けは単純に力不足。加えて未熟さもあるでしょう」と綴っている。