プレミアリーグ アーセナル

アーセナル、給与支出においてチェルシーを大きく上回っている

アーセナル 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのアーセナルは、同リーグのライバルであるチェルシーに給与支出額で大きく上回っているようだ。 

 UKメディア『Mirror』は、アーセナルの給与総額について「リーグで2番目に高いと報じられており、上回るのはマンチェスター・シティのみだ」と伝えた。同メディアによると、「これは、チェルシーがより大規模なスカッドを抱えていると見なされているにもかかわらず、アーセナルがリバプール、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーを上回る給与を支払っていることを意味する」という。

 MFブカヨ・サカが週給30万ポンド(約6,000万円)の新契約を締結したことも最近確認されている。同国メディア『football.london』によれば、この契約により同選手は同クラブ最高給選手となった。

 アメリカのスポーツ契約・給与データサイト『Spotrac』の算出では、アーセナルのトップチームにおける年間給与総額は以前1億8,995万6,000ポンド(約399億6,060万円)だったが、サカの週給が引き上げられ、年間546万ポンド(約11億4,862万円)の増加となったため、修正後の総額は1億9,541万6,000ポンド(約411億920万円)となる。

 この数字は、プレミアリーグで5番目のチェルシーの推定給与総額1億5,329万6,000ポンド(約322億5,144万円)を大きく上回る。Spotracのデータによれば、チェルシーのDFリース・ジェームズが週給25万ポンド(約5,259万円)でクラブ最高給選手だ。

 一方でアーセナルには、サカを含め、ジェームズを上回る給与を受け取る選手が複数存在する。FWカイ・ハフェルツが週給28万ポンド(約5,890万円)、FWガブリエウ・ジェズスが週給26万5,000ポンド(約5,575万円)でジェームズを上回る。

 合計すると、アーセナルでは週給20万ポンド(約4,207万円)以上の選手が7人いるのに対し、チェルシーでは2人にとどまる。給与支出でアーセナルを上回るのはシティのみで、Spotracはシティの年間給与総額を2億4,883万5,000ポンド(約523億5,391万円)と記録している。