
プレミアリーグのアーセナルに所属するMFマルティン・スビメンディは、今2025/26シーズンに中盤で高い評価を受けている。同選手は守備的MFを主戦場として、チームのかじ取り役を担っている。チームが複数の大会で最高レベルの戦いを続ける中でも、落ち着きと戦術理解を示し高評価を得ている。
そんな中、UKメディア『Just Arsenal』は「スビメンディはフィジカルの強いチーム相手に苦戦するのか?」と取り上げ、現地2月12日に行われたブレントフォード戦(1-1)後に一部サポーターの間で議論が起きたと伝えた。
同国メディア『Football Insider』によれば、一部のファンは「特にフィジカルの強い相手に直面すると苦戦する」と見ているという。
『Just Arsenal』は、ブレントフォードが強度とフィジカルを武器にし、スビメンディの影響力を制限し、いつものように試合を支配させなかったとの見解を示した。同選手が中盤で主導権を示せず、ブレントフォードからのプレッシャーが同選手のリズムを乱し、ボール保持の効果も落ちていたと分析した。
同様の指摘は同2025年の9月28日に行われたニューカッスル・ユナイテッド戦(2-1)でも出ていた。同メディアは、ニューカッスルがリーグでも特にフィジカルが強いチームの一つと見られ、その試合でもスビメンディが存在感を出しにくかったと伝えた。
一方で、スビメンディがチームのテンポを管理し、守備と攻撃の間のバランスを整えることで、アーセナルの安定に貢献しているとも分析している。各大会でアーセナルは優勝争いを繰り広げる中、今後もスビメンディがチームの中心となる存在だとして同メディアは期待を込めている。
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