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冨安健洋、今夏アヤックス退団浮上!堂安律・塩貝健人と共闘説も…デビュー以降出番なし

冨安健洋 写真:アフロスポーツ

 アビスパ福岡出身であり、アヤックス所属の日本代表DF冨安健洋は、8日に行われたオランダ1部リーグ戦で出番なし。DF板倉滉との共闘は実現しなかった裏で、早くも2025/26シーズン終了後に退団する可能性が報じられている。

 オランダ『フットボール・トランスファーズ』は8日、「アヤックスは来シーズンに向けて、冨安の後継者を獲得する可能性がある」と報道。冨安とアヤックスの契約期間が2026年6月までであることを踏まえた上で、同選手にかわるディフェンダーとしてNACブレダからシェリオン・ヴァレリウスを獲得する可能性を伝えている。

 また、冨安については「彼は左サイドバック、右サイドバックの両方に加え、センターバックの左右いずれでもプレー可能で、両利きという点も含め、経験豊富で多機能な補強選手と言える。ただし、アヤックスで成功を収められるか、あるいは来季以降も残留するかは、まだ不透明な状況だ」とリポート。アヤックスで結果を残せない場合には、契約延長に至らないとみられる。

 冨安は2025年12月16日にアヤックスへ加入したばかりだが、ドイツ『フースバル・ミニスター』はブンデスリーガ移籍の可能性を報道。RBライプツィヒ、ボルシア・ドルトムント、MF堂安律擁するアイントラハト・フランクフルト、FW塩貝健人擁するボルフスブルクが関心を寄せているという。

 2月1日のエクセルシオール戦でデビューして以降、ピッチに立っていない冨安。ブンデスリーガ移籍の可能性も取りざたされるなか、FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表入りを目指す同選手の今後に注目が集まりそうだ。