
ラ・リーガのレアル・マドリードから、1月の移籍市場でリーグ・アンのオリンピック・リヨンへ期限付き移籍したブラジル人FWエンドリッキが、フランスカップでの強烈なゴールでマドリードのチームメイトたちを驚かせたようだ。10代のストライカーは、準々決勝進出を懸けた一戦で決定的な一撃を放ち、マドリードの攻撃陣から称賛を浴びた。
スペインメディア『Madrid Universal』が報じたところによると、リヨンは現地2月4日に行われたラバル(リーグ・ドゥ)とのフランスカップの試合で2-0の勝利を収め、準々決勝進出を決めた。試合の転機となったのは80分、エンドリッキがゴールキーパーに一切のチャンスを与えない強烈なシュートを放った瞬間だった。同メディアによると、このゴールは「ミサイル」や「ロケット」と表現され、なぜエンドリッキがフランスに招かれたのかを示す圧巻のフィニッシュとなったとのことだ。
同試合後、マドリードのチームメイトたちがエンドリッキの活躍にSNSで反応を示した。ブラジル人FWロドリゴは「彼は止まらない」と投稿し、その好調ぶりを称えた。また、同じくブラジル人FWのビニシウスも「僕らの怪物」と投稿し、賛辞を送った。このようなパフォーマンスを重ねることで、エンドリッキは現在のリヨンを助けるだけでなく、将来的なマドリードでの活躍に向けても強い勢いを築きつつあるようだ。
エンドリッキはリヨンに加入後、5試合で5ゴール1アシストとすでに6ゴールに関与している。同メディアによると、ラバルとの試合自体はエンドリッキにとって簡単なものではなく、特に前半は長い時間にわたってスペースやリズムを見つけられずに苦しんでいたとのことだ。同選手は試合中に、一時は足首を痛め周囲を不安にさせる場面もあったが、それでもプレーを続行した。
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