
シント=トロイデンVV(STVV)所属のパリ五輪U23日本代表GK小久保玲央ブライアンが、FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表入りを熱望。GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)やGK早川友基(鹿島アントラーズ)らと、GK鈴木彩艶(パルマ)のバックアッパー1番手を争うことになるが、本人は以前、サポーター等からの批判や誹謗中傷を気にしていたという。
小久保は2月はじめ、 『TVL』のインタビューに出演。STVVでの活躍やパリ五輪でのプレーを振り返った上で、「日本を背負って戦うのは、自分にとって良いことですし、日本にいる家族のことを思って戦える。パリ五輪という舞台でプレーしたことは、今の自分に繋がっていますし、国を背負ってプレーするのは全てが熱くなるので。これからW杯もありますし、そこにしっかり選ばれたい」とコメントしている。
U23日本代表、STVVの正守護神として活躍している小久保だが、一時周囲の声を気にしていた模様。ベルギー『HBVL』で掲載されたインタビュー記事によると、本人は「2024/25シーズンの終盤までは、自分に関する記事を読んでいました。SNSでの批判や誹謗中傷をエゴサーチしていましたけど、前向きな気持ちになれなかったですね。今はもうしていません」と胸の内を明かしている。
現在25歳の小久保は、柏レイソルやベンフィカの下部組織でプレーした後、2024年夏にSTVVへ完全移籍。加入1年目からレギュラーに定着し、2025/26シーズンもここまでリーグ戦全試合でスタメン出場。STVVの上位躍進に大きく貢献している。
U23日本代表の一員として、パリ五輪予選や本大会で活躍したものの、いまだに国際Aマッチではデビューしていない小久保。2025年11月の国際親善試合(対ガーナ代表、ボリビア代表)でベンチ入りしたが、果たしてW杯日本代表のメンバーに入るのだろうか。
コメントランキング