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ヴィッセル神戸へ?韓国・光州FCイ・ジョンヒョ監督退任!過去にG大阪・C大阪と接触

イ・ジョンヒョ監督 写真:Getty Images

 韓国1部・光州FCのイ・ジョンヒョ監督は、2025シーズン限りで退任する模様。FCソウルなど複数クラブからの関心が報じられているが、Jリーグ挑戦の可能性も浮上。清水エスパルス行きが決まった吉田孝行監督の後任として、ヴィッセル神戸の指揮官に就任する可能性も取りざたされているほか、セレッソ大阪やガンバ大阪と交渉していた過去も明らかになっている。

 イ・ジョンヒョ氏は2009年3月に現役引退した後、全南ドラゴンズや光州など、韓国国内の複数クラブでコーチを担当。2022シーズンから光州を率いると、就任1年目に2部降格もわずか1年で1部復帰。2023シーズンにリーグ3位に食い込み、ACLE出場権を獲得したことで話題になり、2024/25シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)では横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、神戸を下している。

 イ・ジョンヒョ氏の去就を巡っては、韓国『The Ulsan HD』が11月27日に神戸行きの可能性を報道。韓国『スターニュース』は12月10日に「光州FCと彼の契約は2027年まで残っている」とした上で、「残留要請を行ったが、彼にはJリーグなど海外行きの可能性もある」とリポートしていた。

 すると、海外メディア『フットボール・アジアン』は10日に「イ・ジョンヒョは4年にわたる変革期を経て、光州FCを去ることを決めた」と報道。関係者の話として「彼は先週、退団の意思をクラブに伝えている。(12月6日の)韓国FAカップ決勝戦がラストマッチだった」と伝えただけに、Jリーグ挑戦の可能性は現実味を帯びている。

 そんなイ・ジョンヒョ氏には、2024シーズン終了時点で大阪府内の2クラブが関心を寄せていたという。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は同年11月に「セレッソ大阪がイ・ジョンヒョ氏の招へいを狙っていたが、交渉は決裂」と報道。韓国『DALSOOLIVE』は2025年12月6日、同氏について「2025シーズンの前にG大阪と交渉していた。しかし、年俸額に隔たりがあり、合意には至らなかった」と伝えている。