
トッテナム・ホットスパーが、ブレントフォードに所属するスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えた。
今夏に主将である元フランス代表GKウーゴ・ロリスが今夏に退団するとの見方が強まっているトッテナム。今季もここまでプレミアリーグ25試合に出場しているロリスは2024年夏までトッテナムと契約を残しているが、サウジアラビア方面から現給与から3倍のオファーが届いているとされている。
そうしたなか、トッテナムはその後釜としてチェルシーも関心を示しているラヤに視線を注いでいるとのこと。スペイン代表GKはブレントフォードからの契約延長オファーを拒否していることから今夏のステップアップが有力視されており、移籍金は4000万ポンド(約68億3000万円)前後のようだ。
ブラックバーンでプロキャリアをスタートさせたラヤは、サウスポートへのレンタル移籍を経験して2019年夏にブレントフォードへ加入。抜群の反射神経を生かしたシュートセーブを武器に今季もここまでプレミアリーグ35試合に出場して11度のクリーンシートを達成している。
湘南vs福岡で…山下良美主審の判定に異論続々!DAZN解説者も「おかしい」
文: Shota | 2025/4/29 | 36
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 30
広島スキッベ監督への処分巡り…名古屋戦・岡部拓人主審の降格論噴出
文: Shota | 2025/4/24 | 20
公式戦出場なしで再負傷…安部裕葵や浦和レッズに否定的意見相次ぐ
文: Shota | 2025/4/22 | 15
町田オ・セフンのゴール認めた判定に異論!C大阪戦主審に元選手「説明ほしい」
文: Shota | 2025/4/30 | 14