
バイエルン・ミュンヘンが、フランス代表DFリュカ・エルナンデス(27)との契約延長に近づいているようだ。
2019年夏にクラブ市場最高額となる移籍金8000万ユーロ(約108億3000万円)でアトレティコ・マドリードからバイエルンに活躍の場を求めたリュカ。今季もここまで公式戦11試合に出場していたが、先のカタール・ワールドカップで右ヒザの前十字じん帯を断裂し、シーズン中の復帰は絶望的となっている。
そんなリュカだが、バイエルンとの現行契約は2024年夏まで。ドイツ『スカイ・スポーツ』の記者をフロリアン・プレッテンベルク氏によれば、フランス代表DFとバイエルンは新たな長期契約に関する交渉がとてもポジティブに行われており、最終合意まで間近だという。
また、金銭面でも双方にとって良い解決策になる模様。なお、バイエルンのスポーツディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏は12月下旬に「彼にはバイエルンのDNAが刻まれている。彼の未来はバイエルンにある、それは間違いない」とコメントしていた。
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