レアル・マドリードが、マンチェスター・ユナテッドに所属するU−20アルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョ(18)の獲得に興味を持っているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えた。
アトレティコ・マドリード下部組織出身のガルナチョは2020年にユナイテッドの育成期間に移籍すると、2022年4月にプロデビュー。直近4試合で3試合にスタメン起用されるなど今季は出場機会を増やしており、ここまで公式戦8試合に出場して2ゴール2アシストを記録している。
そんなガルナチョとユナイテッドの現行契約は今季限りまで。選手本人はユナイテッドでレギュラーになることを目標にしているというが、将来的な選択肢としてマドリードが目を光らせているようだ。
なお、エリック・テン・ハグ監督は同選手について「彼はとても良い選手。ベンチから抜け出して、インパクト与えてくれた。アシストやドリブル、自分のプレーをしている。まだ学ぶべきことはあるが、彼の成長とチームにもたらすものにとても満足している」と絶賛している。
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