ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの契約延長交渉は停滞しているようだ。2日、イタリアメディア『カルチョメルカート』が伝えている。
現在、ユベントスとの契約が2022年までに迫っているディバラ。ユベントスは新たに2025年の6月までの年俸1000万ユーロ(約12億円)を準備しているとも報じられており、以前から残留を希望していたディバラとの合意も近いと伝えられていた。しかし、今回の報道によると新型コロナウイルスの影響で交渉は停滞してるようだ。
同メディアによると、新型コロナウイルスの状況が落ち着いた頃に交渉は再開し、合意を発表する可能性があるようだ。果たして、ディバラとユベントスの契約延長はいつ発表されることになるのだろうか。
コメントランキング