ユベントスは19日、セリエA第20節でパルマと対戦。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールの活躍で2-1で勝利した。この一戦であるワンシーンが話題となっている。20日、イタリア紙『カルチョメルカート』が伝えている。
話題のシーンは58分、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラのアシストからのクリスティアーノ・ロナウドの2ゴール目によって勝ち越したユベントス。セレブレーションのために抱き合った両選手だったが、顔を合わせたタイミングが重なり、思わず唇を重ねる形になってしまった。
もちろんこのクリップはユベントスファンの間で瞬く間にシェアされ、話題となっているようだ。シーズン序盤はマウリツィオ・サッリ監督の下で苦戦を強いられたディバラだが、ここ数試合では抜群のパフォーマンスを披露している。このままユベントスはインテル、ラツィオを引き離し再び連覇を達成することができるだろうか。
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