
ガンバ大阪は21日に行われたJ1リーグ戦で、アビスパ福岡に2-1で勝利。開幕戦以来となる白星を挙げたが、決勝ゴールを決めたFW宇佐美貴史のコメントに注目が集まっている。
宇佐美は試合後、インターネット動画配信サービス『DAZN』のインタビューに応じた際、「良いきっかけになればと思います。手放しで喜べるような状態ではないので」と冷静に振り返ると、自身の決勝ゴールを「冷静に外から巻くというのを狙っていましたし、まったく力まずに、状況としては緊迫した状況でしたけど、ミニゲームのときくらいリラックスして柔らかく蹴れたのがゴールになった要因かなと思います」と分析している。
その後、「チームとしては、今後の連戦が続いていきますが、今後に向けても一言お願いします」とインタビュアーからコメントを求められると、「選手はとにかく目の前の試合にフルで出られるように努力して、選手でまとまって、しっかりとやっていくべきかなと思います」と真剣な表情で語った。
「選手でまとまって」などと、選手が主語であり、明神智和監督への直接的な言及がなかっただけに、コメント内容が拡散されると、選手と監督、フロント間で溝がある可能性が指摘されている。
北海道コンサドーレ札幌元幹部である三上大勝氏が2025年12月にフットボール本部の本部長に就任するなど、ピッチ内外で変化があるG大阪。勝利したとはいえ、明神監督と進退やチームの方向性を巡り様々な意見が湧き起こっている。
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