
サッカー日本代表「森保ジャパン」は、日本時間1日未明に行われた国際親善試合でイングランド代表と対戦。MF三笘薫(ブライトン)が決勝ゴールを挙げ、1-0で歴史的勝利を収めた。MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF遠藤航(リバプール)ら一部主力選手が不在の中での金星であるだけに、FIFAワールドカップ北中米大会でもオランダ代表、ブラジル代表といった強豪国撃破が期待されるところ。わずかながらではあるが、W杯優勝の可能性もあるという。
ブックメーカー『Polymarket』が公開している2026年W杯優勝確率によると、日本の優勝確率は「2%」とされ、強豪ベルギー代表やコロンビア代表と同じく10位に食い込んでいる。
また、1位にはカタールW杯で日本に敗れたスペイン代表(16%)、2位にはフランス代表(13%)、3位にはイングランド代表(12%)、4位にはアルゼンチン代表とブラジル代表(9%)がランクイン。オランダ代表は8位(3%)だ。
優勝候補にはブラジル代表やフランス代表、イングランド代表などが名を連ねる一方、日本はダークホース的な立ち位置と評価された格好に。世界的なデータに基づく確率の中で上位グループに食い込んでいる点は、日本代表の近年の実績が一定の評価を受けている証とも言える。
北中米W杯のグループステージでは、日本は強豪オランダ代表と対戦予定。さらに決勝トーナメントに進出した場合、初戦でブラジル代表との再戦や、フランス代表と激突する可能性もある。特にブラジルとは2025年10月の対戦で3-2の逆転勝利を収めており、再びの“ジャイアントキリング”に期待が高まる。
イングランド撃破で世界にインパクトを与えた森保ジャパン。決勝トーナメント進出時には強豪国との連戦が予想される。データ上は“挑戦者”の立場にある日本だが、ここ数年の成長を踏まえれば、番狂わせを起こす可能性は十分に秘めている。
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