代表チーム イングランド代表

日本代表戦を前にアーセナル所属選手を含めイングランド代表8人が離脱

イングランド代表 写真:アフロスポーツ

 日本代表は現地3月28日に国際親善試合でスコットランド代表と対戦し、84分にベルギー1部ヘンクに所属するFW伊東純也がゴールを挙げ、この得点で日本が1-0と勝利している。

 その日本代表と同31日に対戦するイングランド代表はスカッドに変化が生じ、複数選手がキャンプを離脱する状況となったようだ。UKメディア『talkSPORT』は「イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は、日本戦に向けて27人のスカッドで臨むこととなり、8人の選手がイングランド代表キャンプを離脱した」と伝えた。

 同監督は当初、ウルグアイおよび日本との親善試合に向けて35人を招集し、ウルグアイ戦(1-1)後に11人が合流する2グループ制を採用していたが、その後8人が離脱する形となった。

 離脱者にはGKアーロン・ラムズデール(ニューカッスル・ユナイテッド)、DFフィカヨ・トモリ(ミラン)、FWドミニク・カルバート=ルーウィン(リーズ・ユナイテッド)、DFジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)、MFアダム・ウォートン(クリスタル・パレス)、FWノニ・マドゥエケ(アーセナル)、FWブカヨ・サカ(アーセナル)とMFデクラン・ライス(アーセナル)の名前が挙がった。

 アーセナル所属の3選手も名を連ねたわけだが、マドゥエケは同27日に行われたウルグアイ戦(1-1)前半に負傷し、脚に装具を付けて退場していた。また、サカとライスに関してはクラブでメディカルチェックを行うために代表を離れたとのことだ。

 同メディアによると、イングランド代表における日本戦は2026FIFAワールドカップ(W杯)メンバー入りに向けた最終の機会と位置付けられているようだ。

 イングランドは5月30日までにW杯のスカッドを提出。その後ニュージーランド、コスタリカとの親善試合を経て、同6月17日にクロアチアとのグループL初戦に臨む予定となっている。