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日本代表辞退の冨安健洋はハムストリングの軽傷と判明、次節には復帰か

冨安健洋 写真:アフロスポーツ

 オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムに所属する日本代表のDF冨安健洋が、英国遠征の日本代表の活動を辞退した。約2年ぶりに代表メンバーに復帰していたが、再びの負傷によりサムライブルーへの復帰は先延ばしとなっている。

 冨安は現地3月22日行われた日本代表のFW上田綺世とDF渡辺剛が所属するフェイエノールト戦(1-1)で軽い負傷により途中交代となり、太ももに違和感を覚えていた。冨安は同試合の73分にベンチへ下がっている。

 アヤックスのオスカル・ガルシア監督は当初、代表ウィーク中の出場を見込んでおり「来週には代表でプレーできると思う」と語っていたが、最終的に離脱を余儀なくされることが判明したとオランダメディア『Ajax Showtime』は報じた。

 同国大手メディア『De Telegraaf』のアヤックス番記者マイク・フェルべイ氏は、同紙のポッドキャストで冨安負傷の程度について「冨安は検査の結果、ハムストリングにごく軽微な損傷が確認された」と述べたと『Ajax Showtime』は伝えている。アヤックスは同4月4日に行われるトゥウェンテ戦で冨安がプレーできることを期待しているという。

 冨安は12月にフリーでアヤックスへ移籍した。オランダでのプレーを通じて評価を高め、2026FIFAワールドカップに向けてコンディションを整えることが狙いだったと同メディアは伝えている。冨安はここまでアヤックスでは6試合に出場している。