プレミアリーグ アーセナル

ドイツ代表ゴレツカの移籍先第一希望は、怪我人続出のアーセナルと報道!

レオン・ゴレツカ 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのアーセナルは、現地3月22日に開催されたカラバオカップ決勝でマンチェスター・シティに0-2で敗れ、負傷者の増加も続いている。MFエベレチ・エゼがふくらはぎの負傷で最大6週間離脱の可能性があり、DFウィリアン・サリバとDFガブリエウも代表活動を辞退した。

 DFユリエン・ティンバーは離脱中で、FWレアンドロ・トロサールも代表を外れた。さらにMFミケル・メリーノは1月の負傷以降出場がなく、復帰は5月以降と見られている。

 そんな中、UKメディア『Football Fancast』は、負傷者が相次ぐ中、アーセナルは中盤補強を模索しており、その最上位候補がドイツ代表MFレオン・ゴレツカであると伝えている。

 同メディアによると、「ゴレツカの第一希望はアーセナルおよびプレミアリーグであり、アーセナルが最有力候補として先頭に立っている」と伝えた。

 ゴレツカは今2025/26シーズン終了後にブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンを退団する意向を示しており、契約延長を行わずフリーでクラブを離れる。ブンデスリーガやUEFAチャンピオンズリーグ(CL)など複数のタイトルを獲得した実績を持ち、プレミアリーグでの挑戦を望んでいるとのことだ。

 アーセナルは1月の移籍市場最終日に同選手にオファーを提示したが、交渉は成立しなかったとのことだ。ゴレツカは今シーズン終了まで残留するバイエルンとの約束を守ったと同メディアは指摘した。

 一方で、セリエAのミランが同選手獲得に際しての最大の競合相手となっており、インテルやラ・リーガのアトレティコ・マドリードも交渉に加わっているとも伝えられている。

 それでも、CL出場やプレミアリーグ首位を走るアーセナルの状況は、同選手の獲得に関して大きな強みとなっていると同メディアは指摘した。ゴレツカのプレースタイルもプレミアリーグに適しているとの見解も同時に示しており、移籍の行方が注目される。