
川崎フロンターレ出身のスポルティングCP所属MF守田英正は、3月に行われる『キリンワールドチャレンジ 2026』(対イングランド代表、スコットランド代表)で日本代表メンバーから落選。2026年夏の移籍、MF田中碧にかわるセントラルミッドフィルダーとしてリーズ・ユナイテッドに加入する可能性が報じられているが、FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバー選考も同選手の去就に影響を与えそうだ。
ポルトガル『leonino』は20日、守田の現状や去就を特集。「守田英正はスポルティングを離れる可能性がますます高まっており、その将来はイングランドに向かう見通しだ」とした上で、こう伝えている。
「守田は契約延長を行わない見込みで、次のステップ先としてリーズ・ユナイテッドが最有力候補となっている。リーズの関心は最近始まったものではない。2025年夏から彼を追っていたが、当時はスポルティングが求めた1000万ユーロ(約18億円)という移籍金と、筋肉系の問題に悩まされていた本人のコンディションへの懸念が、交渉を後退させていた」
「しかし状況は変化している。契約満了が近づく中、守田は移籍金なしでプレミアリーグへ挑戦する可能性があり、これがリーズの関心をさらに高めている。また現在はフィジカル面の状態も改善しており、要求の厳しいリーグでの起用に対する信頼も増している」
「イングランドへの移籍は、彼にとって長年の目標を実現するチャンスでもある。このミッドフィールダーは以前からイングランドでのプレーに関心を示しており、プレミアリーグをキャリアの目標のひとつと定めていた」
「とはいえ、彼の将来が完全に決まったわけではない。今回は日本代表に招集されていないが、守田は依然として森保一監督の構想に入っている。北中米W杯(の出場可否)次第では、国際市場で他クラブからの関心が高まる可能性もある」
日本代表のセントラルミッドフィルダーでは、MF佐野海舟(マインツ)、MF佐野航大(NECナイメヘン)らが台頭。リーズで出場機会を失っている田中を招集し、UEFAチャンピオンズリーグでベスト8入りを果たした守田をリストから外した森保監督の判断に対する疑問も沸き起こっている。「守田は依然として森保一監督の構想に入っている」という報道内容を踏まえると、森保監督の決断は守田の将来を左右しそうだ。
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