プレミアリーグ アーセナル

アーセナルのウーデゴールは「非常に苛立ち、不機嫌になっている」と、ノルウェー代表指揮官

マルティン・ウーデゴール 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのアーセナルに所属するノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールは膝の問題で離脱を続けており、現地2月22日のトッテナム・ホットスパー戦(4-1)以降、同3月11・17日に開催されたUEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16でのブンデスリーガのバイエル・レバークーゼン戦(2戦合計3-1)、さらに同22日のカラバオカップ決勝マンチェスター・シティ戦(0-2)を欠場している。

 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、リハビリを進めるウーデゴールを早期復帰させるリスクは取らない方針を示していた。

 UKメディア『The Independent』は、ノルウェー代表指揮官ステール・ソルバッケン監督が「ウーデゴールは非常に苛立ち、不機嫌だ。モルドバに11-1で勝った試合以降、彼は代表に関わっていない。それが彼の最後の代表試合だ」とノルウェー紙『Dagbladet』に語ったと伝えた。

 同監督は「ウーデゴールはイスラエル戦、エストニア戦、イタリア戦にも出場していない。痛みを感じているのは明らかだ」と続けた。

 ウーデゴールは9月のモルドバ戦を最後に代表試合に出場しておらず、10月と11月のワールドカップ予選も欠場した。この期間にノルウェーはアウェーでイタリアに4-1で勝利し、グループIで8試合全勝の完璧な成績で首位通過を決めている。

 ソルバッケン監督は、オランダおよびスイスとの親善試合でもウーデゴールを起用できない見通しを示したと『The Independent』は伝えている。

 同監督は「アーセナルの次の試合までにクラブのメンバー入りすることが、マルティンにとっての目標になり得るだろう。十分に可能な範囲だ」と述べ、「今、彼が代表戦に移動する理由はない。彼はアーセナルでトレーニングを続けなければならない」と付け加えたと同メディアは伝えている。