
プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドに所属する日本代表のMF田中碧が、今2026年夏の退団に向けて動き出す可能性が高まっているのかもしれない。昨2024/25シーズンにEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)でプレーヤーズ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた田中だが、今2025/26シーズンはプレミアリーグで出場機会を失い、1月初旬以降、同リーグでわずか67分しか出場していない。
そんな中、UKメディア『The Leeds Press』は、「田中、リーズ退団へ近づく、ドイツの3クラブが関心か」と題した記事を展開し、ドイツの3クラブが今夏の移籍市場を前に田中の状況に注目していると伝えた。
田中を獲得希望として名前が挙がったはシャルケとハノーファー。両クラブが田中に真剣な関心を示しているとのことだ。両クラブは共に現在ドイツ2部でシーズンを過ごしており、来2026/27シーズンのブンデスリーガ復帰にあたり、田中をチームへの貴重な補強と見なしていると同メディアは指摘した。
さらにUKメディア『TEAMtalk』によると、現在ブンデスリーガに所属するウニオン・ベルリンも田中に関心を示しているが、関係者によると、現時点で田中は選択肢の一つに過ぎないという。
田中は昨シーズンにリーズに加入し、センセーションを巻き起こした。当時チャンピオンシップでプレーしていたクラブはリーグ最高の中盤ユニットの一つを誇り、田中はその中心選手として活躍した。
また同メディアは、リーズが田中の将来について決めかねているとも報じている。田中に対して多くの獲得希望クラブがいる場合、今度の移籍市場はクラブが田中を売却して資金を得る絶好の機会となる。田中はクラブに貢献してきたが、何らかの理由でリーズでの評価を失ったようだと同メディアは伝えている。
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