
プレミアリーグのアーセナルは、現地3月22日に開催されたカラバオカップ決勝でマンチェスター・シティに0-2で敗れた。アーセナルのミケル・アルテタ監督の判断が議論を呼んだ先発の選択も含めて、チームは苦い敗戦を受け止めることになった。プレミアリーグ、FAカップ、UEFAチャンピオンズリーグでタイトルを目指す一方、今2026年夏の移籍市場に向けた判断も迫られている状況のようだ。
その中で、UKメディア『Daily Star』は「プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドはアーセナルの左サイドバック、DFマイルズ・ルイス=スケリーへの大胆なオファーを検討している」と報じた。同メディアによると、ユナイテッドは左サイドバックの補強を進める中で、同選手を4人の候補の1人に入れていると伝えている。
ルイス=スケリーは19歳で、今2025/26シーズンのプレミアリーグでは出場機会が限られている。同選手はチームメイトのDFリッカルド・カラフィオーリとDFピエロ・インカピエの控えとして扱われている。
同選手は同2月15日に開催されたFAカップ4回戦のウィガン(イングランド3部)戦(4-0)以降プレーしておらず、プレミアリーグでは1月初旬以降出場がない。トップチームで台頭した後は、アーセナルとイングランド代表で定着する可能性も見られていたが、現在は北ロンドンでの将来に疑問も出始めていると同メディアは指摘した。
一方、ユナイテッドはDFルーク・ショーの負傷に加え、DFタイレル・マラシアの退団が見込まれており、左サイドバックの補強が必要になっている。アーセナルが直接のライバルへ、ルイス=スケリーの移籍を認めるかは不明だが、現状の出場時間の少なさは、同選手にとって移籍を考える要因になり得ると同メディアは伝えた。
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