Jリーグ 町田ゼルビア

FC東京戦は専用スタジアムで開催?町田ゼルビア無料招待企画の告知画像巡り指摘相次ぐ

町田GIONスタジアム 写真:アフロスポーツ

 町田ゼルビアは4月1日開催のJ1百年構想リーグでFC東京と対戦。ホーム町田GIONスタジアムで行われる一戦では、大学生・専門学生を対象とした無料招待キャンペーンを実施されているが、クラブ公式SNSアカウントや公式サイトで使用されている画像を巡って議論が白熱している。

 町田は4月1日19時キックオフのFC東京戦で、大学、大学院、専門学校、短期大学に通われている方(新1年生も含む)を対象に、1000組2000名の無料招待を実施。席種はカテゴリー3・4・5・ゼルビアサポーターズシートであり、公式サイトを経由して申し込む仕様に。応募期間は3月31日11時までであり、定員に達した場合は、期間前であっても申込終了となる。

 この無料招待企画そのものには一定の関心が集まっているが、その一方で、3月16日に公式Xアカウントで告知された際の投稿画像に注目が集まった。掲載されていたスタジアムのビジュアルは、陸上トラックが存在せず、ゴール裏スタンドに屋根が設置されている仕様に見える。

 しかし、実際に試合が行われる町田GIONスタジアムは陸上トラックを備えた競技場であり、ピッチと観客席の間に距離がある。また、ゴール裏には屋根が設置されていないため、雨天時には観戦環境にも影響が出る可能性がある。

 こうした違いを受け、X上では投稿画像と実際のスタジアムの構造差に関する指摘が相次いでいる。使用されているビジュアルによっては、専用スタジアムでの開催と受け取られる可能性や、実際の観戦環境とのギャップが懸念されるところだ。

 一方で、クラブ側の意図や制作背景については明らかになっていない。いずれにせよ、集客施策として注目を集める中で、告知に使用する画像のあり方や情報の伝え方について、議論が生じている状況だ。