
プレミアリーグのアーセナルを昨2025年の7月に退団し、オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムへ同12月にフリーで加入した日本代表のDF冨安健洋は、長期負傷から復帰し、現地3月14日のスパルタ・ロッテルダム戦(4-0)に先発出場を果たした。今2025/26シーズン終了後の契約満了が近づく中で、アヤックスは今後の同選手の去就に関して判断を迫られているようだ。
オランダメディア『FootballTransfers』が「アヤックスは冨安との新契約に数百万ユーロを費やす可能性がある」と報じた。同メディアによると、アヤックスは今シーズン終了後も冨安を引き留める場合、給与面で大きな負担を抱える可能性があるという。
同メディアは、冨安がアーセナル在籍時に年間520万ポンド(約11億円)の基本給を受け取っていた点に言及。アヤックスとの規模の違いから同額を要求する可能性は低いものの、残留した場合はチーム内の高給取りに近い水準となることが想定されると伝えている。
現在、アヤックスではFWカスパー・ドルベリと日本代表のDF板倉滉が350万ユーロ(約6.4億円)の基本給を受け取っており、冨安も同水準に達する可能性があるという。
さらに同メディアは、冨安のスキル値が66.8であり、DFオーウェン・ワインダル(63.0)、DFアントン・ガーエイ(61.5)、DFルーカス・ローザ(58.9)を上回ると指摘。
一方で、今後コンディションを取り戻し、2026FIFAワールドカップで日本代表として冨安が結果を残した場合、欧州のクラブが獲得に動く可能性にも触れている。
コメントランキング