
サッカー日本代表「森保ジャパン」は6月にFIFAワールドカップ北中米大会を控えるなか、3月下旬からスコットランド代表、イングランド代表との強化試合に臨む。このうち、イングランド代表の招集メンバーを巡って、現地メディアがトーマス・トゥヘル監督の選出する28名を予想した。
英メディア『ミラー』は16日、20日発表のイングランド代表メンバーについて「アーセナルのマックス・ダウマンやリバプールのリオ・ングモハをめぐる議論はあるものの、大きなサプライズや衝撃的な選出はあまり考えにくい」とリポート。DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(レアル・マドリード)が招集される可能性について以下のように報じている。
「大きな論点の一つはトレント・アレクサンダー=アーノルドの立場だ。トゥヘル就任後、彼は指揮官を十分に納得させられておらず、スペインでのプレー期間中も負傷に悩まされてきた。とはいえ、アレクサンダー=アーノルドは復帰し、試合にも出場している。もしレアル・マドリードで先発出場しているのであれば、彼を無視する理由はない。答えは明白で、無視することはできない」
「序列ではリース・ジェームズの後ろに位置している可能性が高いが、ジェームズが最新の負傷に見舞われたことで、メンバー発表における大きな議題となるかもしれない。チェルシー主将のジェームズはハムストリングの問題によりしばらく離脱する見込みで、クラブ指揮官のリアム・ロセニオールは「数週間」に及ぶ可能性があると述べている。これはハムストリングの負傷歴を考えると大きな懸念材料であり、アレクサンダー=アーノルドだけでなくティノ・リヴラメントにもチャンスが広がる可能性がある」
また、DFハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)については「彼の復帰は大きな話題となる可能性がある。現時点ではやや可能性は低いかもしれないが、トゥヘルは彼の人間性や信頼性、そして現在の好調ぶりを理解している。注目すべきポイントの一つであることは間違いない」と伝えている。
なお、中盤の陣容については「デクラン・ライスとエリオット・アンダーソンは確実に選ばれるだろうが、ポジション争いは依然として激しく、他にも候補は多い」とした上で、MFアレックス・スコット(ボーンマス)の選出を予想している。
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イングランド代表メンバー候補28名
GK
ジョーダン・ピックフォード(エバートン)
ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス)
ジェームス・トラフォード(マンチェスター・シティ)
DF
トレント・アレクサンダー=アーノルド(レアル・マドリード)
ジェド・スペンス(トッテナム)
ヴァレンティノ・リヴラメント(ニューカッスル・ユナイテッド)
ルイス・ホール(ニューカッスル・ユナイテッド)
ダン・バーン(ニューカッスル・ユナイテッド)
ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)
マーク・グエーイ(マンチェスター・シティ)
ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)
ジャレル・クアンサー(バイエル・レバークーゼン)
エズリ・コンサ(アストン・ヴィラ)
MF
デクラン・ライス(アーセナル)
エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
ジョーダン・ヘンダーソン(ブレントフォード)
コビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド)
アレックス・スコット(ボーンマス)
ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)
モーガン・ロジャーズ(アストン・ヴィラ)
コール・パーマー(チェルシー)
フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
FW
ブカヨ・サカ(アーセナル)
ノニ・マドゥエケ(アーセナル)
マーカス・ラッシュフォード(バルセロナ)
アンソニー・ゴードン(ニューカッスル・ユナイテッド)
ハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)
オリー・ワトキンス(アストン・ヴィラ)
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