
日本代表として長く活躍し、スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに2005年~2009年の4年間在籍した中村俊輔氏(2022年引退)が、グラスゴーを再び訪れる見通しとなったようだ。同氏は現在、J2横浜FCでコーチを務めており、3月にスコットランドへ向かう予定だという。
スコットランドメディア『CeltsAreHere』は、「中村はセルティック加入から21年を経てグラスゴーへ戻る予定となっている」と報じた。
スコットランド代表はこの夏の2026FIFAワールドカップ(W杯)を前に、現地3月28日に日本代表との親善試合を組んでいる。スコットランド代表は欧州プレーオフを戦う必要がなく、W杯本大会へ直接進むことが決まっている。そのため、欧州他国がプレーオフを戦う中で、スコットランドは親善試合を実施できる状況だ。
その試合の一つが日本戦で、中村氏は日本のテレビ向け解説者としてスコットランドのハムデン・パークを訪れる予定だと同メディアは伝えている。
さらに中村氏は、その後現地31日に開催されるイングランド戦の取材も行う予定だという。
今回の訪問を前に、中村氏はスコットランドメディア『The Celtic Way』に対し「私が第二の故郷だと思っている場所、グラスゴーに戻るのが待ちきれません」「分析や解説に関わるのは今回が初めてで、放送ではピッチサイドに立つことになります」「ハムデンでの日本対スコットランド戦と、ウェンブリーでの日本対イングランド戦の両方を担当する予定で、試合をとても楽しみにしています」と語ったと『CeltsAreHere』は伝えている。
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