
UEFAカンファレンスリーグのラウンド16でプレミアリーグのクリスタル・パレスとキプロス1部のAEKラルナカの第1戦が、現地3月12日に行われ、試合はスコアレスドローに終わった。雨と強風のコンディションの中で行われた一戦は、準々決勝進出を懸けた第2戦(同19日)へ持ち越される形となった。
UKメディア『News Shopper』はこの試合後、「鎌田、パレスはラルナカに勝つべきだったと認める」との記事を展開し、パレスに所属する日本代表MF鎌田大地のコメントを伝えている。
同メディアによると、鎌田はラルナカ戦を振り返り以下のようにコメントした。
「引いて守る相手との試合はいつも難しいが、ゴールを決めるチャンスは十分にあった。もし1点でも取れていれば、まったく違う試合になっていただろう」
鎌田は試合の状況についても言及した。「ここ数日ロンドンの天候は良かったのに、こんな悪天候になってしまったのはとても不運だった。本来ならもっと簡単に、スムーズにプレーできたはずだ。ただ、そんなことを言い訳にしても意味はない」
さらに鎌田は「ラルナカにとって、私たち相手に引き分けは素晴らしい結果だろう。奇妙な時間稼ぎも多かったし、審判の質も試合を止めていた。普段プレミアリーグでプレーしているサッカーとはまったく違う感覚だった。それでも、自分たちの力で勝たなければならなかった」とコメントした。
それでも同選手は次戦に向けた意気込みも語っている。「これからも前に進み、ベストを尽くすだけだ。第2戦では何でもできるし、勝利に向けて努力を続けていく」と述べたと同メディアは伝えている。
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